光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiの選び方

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著者:桐山涼介(元大手通信会社 通信サービス企画・マーケティング担当)

最終更新:2026-10-28

自宅で使うのが中心で工事ができるなら光回線、工事ができない・すぐ使いたいならホームルーター、外出先でも使いたいならポケット型WiFiが向いています。2026年10月時点の月額料金の最安は、光回線(光コラボ・1Gbps)がマンション3,500円・戸建て4,600円、ホームルーターが4,290円、ポケット型WiFiが2,508円(データ容量100GB)です(税込)。

3つの違いを一覧で比べる

光回線ホームルーターポケット型WiFi
使える場所自宅のみ自宅(登録した住所に限る契約もある)自宅と外出先
開通工事必要(転用・事業者変更の場合は不要)不要(コンセントに挿すだけ)不要(充電して電源を入れるだけ)
つながり方ケーブルで直接つながる。電波状況の影響を受けにくい携帯電話と同じ電波。建物・場所で速度が変わる携帯電話と同じ電波。場所で速度が変わる
データ容量月間の上限がないのが一般的無制限のプランが中心無制限と容量制限つきのプランがある
主な初期費用工事費・事務手数料端末代・事務手数料端末代(またはレンタル)・事務手数料
月額料金の最安マンション3,500円
戸建て4,600円
4,290円2,508円
(データ容量100GB)
比較表光コラボ料金比較ホームルーター料金比較(19サービス)ポケット型WiFi料金比較(18サービス)

月額料金は期間限定の割引が終わった後の額で、光回線は基本料金とIPv6利用料金の合計、ホームルーター・ポケット型WiFiは端末代を含みません。工事費・端末代・解約金を含めた総額は、各比較表で確認してください。

使い方別の選び方

  1. 外出先でも使いたい → ポケット型WiFi。スマホのテザリングで足りるかも先に確認すると、契約を1つ減らせることがあります。
  2. 自宅だけで使い、光回線の工事ができる → 光回線。オンラインゲームや大きなファイルのやりとりなど、安定性を重視する使い方に向いています。工事費は工事費一覧で比べられます。
  3. 自宅だけで使うが、工事ができない・すぐ使いたい・引っ越しが多い → ホームルーター。届いたその日から使い始められます。
  4. 1日・1週間だけ使いたい → 日単位のWi-Fiレンタル(当サイトの比較対象外)。

ホームルーター・ポケット型WiFiは、回線ごとに提供エリアが異なります。契約前に、使う場所がエリアに入っているかを各社公式サイトで確認してください。

よくある質問

光回線とホームルーターはどっちがいいですか?

自宅で使うのが中心で、光回線の工事ができる住まいなら光回線が向いています。ケーブルで直接つながるため、電波の状況の影響を受けにくいのが特長です。工事ができない、すぐに使いたい、引っ越しが多い場合は、コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが向いています。

光回線とホームルーターはどっちが安いですか?

2026年10月時点の当サイト掲載分で比べると、月額料金の最安は光回線(光コラボ・1Gbps)がマンション3,500円・戸建て4,600円、ホームルーターが4,290円です。光回線は工事費、ホームルーターは端末代がかかることがあるため、初期費用と解約金も含めて比べてください。

ホームルーターとポケット型WiFi(モバイルルーター)の違いは何ですか?

ホームルーターは自宅のコンセントにつないで使う据え置き型です。docomo home 5GやソフトバンクAirのように、登録した住所でしか使えない契約もあります。ポケット型WiFiは電池で動く持ち運び型で、外出先でも使えます。

1日・1週間だけ使いたい場合はどうすればいいですか?

短期間だけなら、日単位で借りられるWi-Fiレンタルが向いています。当サイトの比較表は月額で長く使う契約を対象にしており、日・週単位のレンタルは含めていません。