WiMAXホームルーター13社の違い|同じ回線で料金・特典・解約はどう変わる?

最終更新:2026-10-22

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WiMAXのホームルーターを扱う13社は、どこもUQコミュニケーションズの回線を使っています。エリアや通信方式は同じで、違いが出るのは月額と割引の形、端末代の扱い、キャッシュバックの条件、解約時の負担、サポート窓口です。 当サイトが公式サイトで料金条件を確認できた13社の中で、36か月使って解約した場合の試算(2026年10月時点)では、キャッシュバックの受取条件を満たした場合はおきらくホームWi-Fi(WiMAX)(168,300円)、キャッシュバックを含めない場合はおきらくホームWi-Fi(WiMAX)(168,300円)が最も低くなります。

WiMAX13社の比較表

キャッシュバックの有無で各社の負担が大きく変わるため、36か月の支払総額(キャッシュバック込)が低い順に並べています。CBなしの総額もあわせて確認してください。サービス名から、各社の料金の内訳・口コミ・解約時の注意をまとめた個別ページに移動できます。

サービス月額料金36か月の支払総額同(CB込)端末代の扱いキャッシュバック解約金
おきらくホームWi-Fi(WiMAX)4,620円168,300円168,300円レンタル(解約時に返却)なし4,620円(24か月以内)
BIGLOBE WiMAX5,258円180,994円169,494円割引なしで購入11,500円クーポンコード入力・翌月から45日以内に手続きなし
ASAHIネット WiMAX5,148円173,800円173,800円端末代を割引して販売なし15,000円(12か月以内)
選べるWiFi5,445円193,875円179,875円分割代金を月額割引で相殺14,000円有料オプション2つへの加入・6か月後に手続きなし
Vision WiMAX5,049円183,491円183,491円割引なしで購入なし5,049円(25か月以内)
USEN home Air5,280円185,416円185,416円割引なしで購入なしなし
GMOとくとくBB WiMAX5,566円199,485円185,485円分割代金を月額割引で相殺14,000円専用ページから申込・11か月目の案内で手続きなし
FreeMax+5G5,170円189,420円189,420円レンタル(解約時に返却)なしなし
DTI WiMAX 2+5,280円191,730円191,730円割引なしで購入なしなし
カシモWiMAX5,412円194,128円194,128円分割代金を月額割引で相殺なしなし
Broad WiMAX5,415円194,365円194,365円分割代金を月額割引で相殺なしなし
UQ WiMAX5,280円196,394円196,394円端末代を割引して販売なしなし
andline おくだけホームWiFi5,148円213,048円213,048円割引なしで購入なしなし

金額は税込。月額料金は期間限定の割引が終わった後の額です。支払総額は36か月で解約した場合の試算で、月額(割引を含む)・端末代(残りの分割代金を含む)・事務手数料・解約金を合計し、端末代の割引を差し引いています。CB込みは、現金キャッシュバックの受取条件を満たした場合の額です。料金条件を公式サイトで確認できたサービスだけを載せています。 同じ回線をKDDIが直接提供するau ホームルーターは、36か月の支払総額が194,700円です。ほかの回線のサービスとの比較はホームルーター料金比較を参照してください。

回線とエリアはどのWiMAXでも同じ。速度も大きな差は出にくいと考えられます

UQコミュニケーションズは、WiMAXの回線をほかの事業者(MVNO)に開放しています。UQ公式の「主なWiMAX提供会社」の一覧には、BIGLOBE(ビッグローブ)、GMOとくとくBB、カシモWiMAX(MEモバイル)、Broad WiMAX(リンクライフ)、USEN home Air(USEN NETWORKS)、ASAHIネット(朝日ネット)、選べるWiFi(ディーナビ)が並んでいます(UQ公式)。このほか、おきらくホームWi-Fi(NEXT)、FreeMax+5G(ニッチカンパニー)、DTI WiMAX 2+(ドリーム・トレイン・インターネット)、Vision WiMAX(ビジョン)も、WiMAX +5Gのホームルーターを提供しています。andline おくだけホームWiFi(アイキューブ・マーケティング)も、約款で「UQ通信網を使用して当社が提供する」サービスと定めています(andline おくだけホームWiFi 契約約款)。端末も各社ともSpeed Wi-Fi HOME 5G L13です(FreeMax+5Gは、在庫によって機種が変わる場合があると案内しています)。

そのため、エリア(提供地域)や通信方式(au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+)は、どの会社と契約しても変わりません。エリアの確認は、UQのエリアマップで行えます(UQ WiMAX エリア)。

みんなのネット回線速度(みんそく)に投稿された、L13の直近3か月の平均(2026年10月時点)は、L13全体で下り約158Mbpsです。会社別に見ると約139〜176Mbps(KDDIが直接提供するauを除く)と差がありますが、投稿の平均は測った場所・時間帯・人によって変わります。同じ回線と端末を使うため、この差の多くは測定条件の違いによるものと考えられます。ただし、各社の通信制御に違いがあるかどうかは、公式情報では確認できていません(みんそく:Speed Wi-Fi HOME 5G L13)。

違いが出る5つのポイント

1. 端末代の扱い:相殺型・割引販売型・割引なし・レンタル

同じL13でも、端末代の扱いは会社によって4つの形に分かれます。

相殺型は、36か月使い続ければ端末代の負担が実質なくなる一方、早く解約するほど残りの端末代が大きくなります。短期で解約する可能性があるなら、12か月で解約した場合の総額も確認してください。

2. 割引の形:月額割引かキャッシュバックか

3. キャッシュバックの手続き:時期を逃すと受け取れない

キャッシュバックは、受取時期と手続きの方法が会社ごとに違います。

どれも、期限内に手続きをしないと受け取れません。受け取る前に解約した場合の扱いも会社ごとの条件で決まっているため、各社の個別ページで確認してください。案内が届くメールアドレスと時期を、申し込んだ時点で控えておくと安心です。

4. 解約時の負担:解約金と端末代の残り

比較表の13社のうち、解約金がかかるのはASAHIネット(スタートキャンペーン適用時、開通月を含む12か月以内の解約で15,000円)、おきらくホームWi-Fi(2年契約で、機器発送月を含む24か月以内の解約は月額1か月分の4,620円)、Vision WiMAX(2年プランで25か月目までの解約。公式内で3,751円と5,049円の表記があります)で、ほかの会社は解約金がありません。 ただし、端末代を分割で払っている場合は、どの会社でも解約後に残りを支払います(一括請求の会社と、分割のまま請求が続く会社があります)。レンタルのおきらくホームWi-FiとFreeMax+5Gは、端末の返却期限にも注意が必要です(FreeMax+5Gは返却が遅れると延滞料金がかかります)。解約の締め日も、15日(おきらく・FreeMax)、20日(GMO・カシモ)、25日(選べるWiFi・Broad・andline)など会社によって異なります。

5. お試し・初期契約解除とサポート窓口

目的別の選び方

WiMAXの違いについてよくある質問

会社を変えると速度は速くなりますか

同じUQの回線と同じ端末を使うため、会社を変えるだけで速くなるとは考えにくいです。速度が気になる場合は、設置場所を窓際に変える、エリアマップで5Gの対応状況を確認する、といった方法を先に試してください。

WiMAXとauのホームルーターは何が違いますか

auのホームルーター(ホームルータープラン 5G)も、WiMAXと同じ回線(au 5G/au 4G LTE/WiMAX 2+)を使います。WiMAXの各社はUQの回線を借りるMVNOですが、auはKDDIが直接提供しています。料金や割引の形は異なります。

ドコモやソフトバンクのホームルーターとも比べたい

回線が違うサービスとの比較は、ホームルーター料金比較で、ドコモ・ソフトバンク(モバレコAir)・楽天も含めて並べています。光回線を引ける住宅なら、光コラボの料金比較もあわせて確認してください。

金額は税込で、各社公式サイトの一次情報を基に最終更新日(2026-10-22)時点で確認しています。キャンペーンは予告なく変わることがあるため、申込前に公式サイトで最新の条件を確認してください。